ことは(Kotoha)カウンセラー
間心理療法室で働く心理士。母親と関係が悪く、他者と親密な関係を続けることが苦手。婚活中。
調(Shirabe)君好きな女性の自殺を機にカウンセリングを学び始めた大学生。中学校で不登校生相手のボランティアをしている。
間(Hazama)先生総合病院で働いていたが評判が悪く、独立し開業。なりゆきで心理療法家をやることに。
ことは(学生時代)と響先生学生時代のことはとカウンセリングの先生。「人から愛されない」という思い込みに打ち克つべく様々な心理療法を試みる。
なお、登場人物はこの先色々
変わっていきます…